
レーザープリンター用 耐水紙




耐水紙だから、こんなにスマート!
パウチ・ラミネート作業ゼロ
スターパウチレスペーパーは、印刷したらすぐに使えるため、パウチやラミネートの作業は一切不要です。
これにより、手間と時間を大幅に削減し、業務効率を劇的に向上させます。

トータルコストダウンを実現
スターパウチレスペーパーなら、ラミネートフィルム代や加工にかかる人件費を削減できるため、トータルコストを抑えられます。

こんなお悩みありませんか?
耐水紙のような特殊紙は、プリントするときにプリンターのモードの設定が難しそうで、普段使用しているレーザープリンターでプリントできるか不安...
耐水紙を使用し、いろいろな加工をして今より販促物の幅を広げたい。
販促物を通じて、人や環境に配慮した製品を積極的に活用し、企業イメージの向上を図りたい。
用途や加工のしやすさに合わせて、最適な厚みの耐水紙を選びたい。
スターパウチレスペーパーで解決!

追求したのは 使いやすさ
気軽に使える耐水紙
基本的にプリント時に適切な用紙の厚さを選択するだけで印刷できます。
プリント時の静電気も比較的少ないため、初めてPOP作成をされる方でも印刷作業がスムーズに進み、さまざまな用途で気軽に使用できます。


加工も自由自在!
紙の風合いを残したマット調の質感を持つ製品です。
カットはもちろん、「折る」「抜く」「マイクロミシン加工を入れる」など、各種加工に適しており、幅広い加工ニーズに対応できます。
別注対応も承ります
マイクロミシン加工やスジ押し加工、角丸加工等のプレ加工品やオーダーサイズでのご提供も承っていますのでお気軽にお声がけください。


環境にも人にも優しい
紙を白くする蛍光染料や、フッ素系耐油剤による油染みを防ぐための薬剤を使用せず、また持続可能な森林管理に貢献するECFパルプ(無塩素漂白パルプ)を採用しています。
種類が豊富だから用途も豊富
厚さの異なるPL120 ・ PL180 ・ PL290 の3種あります ので、ご使用用途もさまざまです。
薄手のPL120はチラシやフライヤー・小判のプライスカード、厚手のPL180は長尺 POP や折り加工品、そして極厚手のPL290はスタンド POP やパッケージなどにご使用いただけます。
薄手
マップ
チラシ
フライヤー
チケット
プライスカード
販促POP
長尺POP
三つ折りパンフレット
スタンドPOP
販促POP
二つ折りメニュー
三つ折りカタログ
極厚手

マップ

プライスカード

販促POP

チケット

長尺POP

メニュー

いち早くご使用いただいた企業様からのコメント
これまではオーパーMDPのマイクロミシン加工品を、店内のミニPOP用紙として活用していました。しかし、廃番になると伺いスターパウチレスペーパーのサンプルをもらって印刷テスト行いました。その結果、問題なく出力できたのでオーパMDPの在庫がなくなり次第、スターパウチレスペーパーへ移行する予定です。 これまでと変わらず手軽にミニPOPを作成できるようになることを期待しています。
体験者A様(家具店)
以前は別の耐水紙を使っていましたが、コストを見直した結果、スターパウチレスペーパーを導入しました。 B4サイズに十字のマイクロミシン加工を施し、プライスカードとして活用しています。
体験者B様(スーパーマーケット)
以前は大判インクジェットプリンターで長尺POPを2枚印刷し、裏同士を合わせて吊るしていました。 しかし、現在は、長尺プリントに対応したレーザープリンターとスターパウチレスペーパーを使うことで、 両面印刷が可能になり、用紙代も加工の手間も大幅に削減できました。
体験者C様(ホームセンター)
よくある質問
Q 1
プリントする前に、何か注意することはありますか?
スターパウチレスペーパーを印刷する際に、以下の点にご注意していただくと、スムーズな印刷と美しい仕上がりが期待できます。
【給紙方法の確認】
プリンターの機構と用紙の通紙方向をよく確認し、必ず手差しトレイに用紙をセットしてください。
【用紙をさばく】
連続給紙をする際は、用紙をセットする前に軽くさばいてからご利用ください。(図参照)
【1枚ずつの給紙】
連続給紙で不具合が発生する場合は、1枚ずつ手差しで給紙してください。
【カールや折り目の修正】
用紙にカールや折り目がついていると、紙詰まりの原因になります。必ずカールや折り目を直してからセットしてください。

Q 4
使用環境や保管環境について何か条件はありますか?
スターパウチレスペーパーの品質を保ち、良好な状態でご使用いただくために、以下の条件をお守りください。
【使用環境】
『室温15℃~25℃、湿度40%~60%』の環境下でご使用ください。
湿度が低く空気が乾燥している環境では、用紙に静電気が発生しやすくなります。これにより、印刷品質の低下(トナーの定着不良など)や、紙詰まりなどの印刷トラブルが発生する可能性が高まります。
【保管環境】
直射日光の当たる場所や高温多湿の場所は避けてください。
保管環境の目安も使用環境と同様に、『気温15℃~25℃、湿度40%~60%』が理想的です。